こんにちは!かいごどうです!😁
今回の4コマは、福祉用具専門相談員として実際に経験した、ちょっと冷や汗もののお話です。
介護ベッドの設置に行ったら、まさかの出来事!
さて、今日も介護ベッドの搬入・設置!
「よっしゃ!今日も頑張るぞ!」
意気揚々と利用者さんのお宅へ向かい、設置場所を確認していると……。
ミシッ……。
ん?
もう一歩、踏み出してみる。
ミシッ……ふわっ。
ちょっと待って!
床、沈んでません!?(笑)
シロアリなのか、床下の木材が傷んでいるのか、原因は分かりません。
でも、頭に浮かんだのは……。
「このままベッドを置いたら、脚が床を突き破るんじゃね!?」
という、恐ろしい想像!
幸い、その場に偶然コンパネ(合板)がありました。
当時はそれを敷いて荷重を分散させる形を取り、なんとか設置できたんです。
いやいや、介護ベッドを設置しに来たのに、まさか床の心配まですることになるとは!(笑)
ここは真面目な話。床の強度は大切!
今回の話は、あくまで当時の実体験です。
床が沈む場合、コンパネを敷けば安全というわけではありません。
床下の木材などが傷んでいる場合、合板を敷くだけでは十分な強度が確保できない可能性があります。
現在なら、いったん設置作業を中断し、ご家族や住宅管理者に状況を伝え、必要に応じて建築の専門業者による点検・補修を依頼するのが適切です。
介護ベッドを選ぶときは、設置スペースや使い勝手だけでなく、床が安全にベッドと利用者さんの重さを支えられる状態かも大切なんです。
介護ベッドの選び方も紹介しています!
介護ベッドのモーター数、頭部角度調節機能、設置スペース、垂直昇降式とスイング式、レンタル費用については、別の記事で詳しく紹介しています。
福祉用具専門相談員としての経験を交えながら解説しているので、ぜひ参考にしてください。
これからも、現場で起きた「笑えるけれど、ちょっと勉強になる話」を4コマ漫画で紹介していきます。
かいごどうでした!😁
※登場人物や場面の描写は、個人が特定されないよう一部変更しています。

